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自分の印象が良くなる「最強の笑顔」に必要な条件が明らかに

Smile

  

良い笑顔を作るには口角を上げよう!みたいなアドバイスをよく聞くわけですが、新しい論文(1)では、どれだけ口角を上げるのがベストなのかを調べてくれていておもしろかったです。

 



 

印象が良い笑顔の条件とは?

これはミネソタ大学の研究で、「印象が良い笑顔の条件とは?」について調べたもの。具体的には、27パターンの笑顔をCGで作って、いろんな人に採点してもらったんですね。

 

 

 

で、結果のグラフは以下のような感じでした。「口角」は口の端っこが上がってるかどうか、「歯の見え方」は口からどれだけ歯がのぞいてるか、「口の広がり」は口の左右幅をあらわしております。緑色の量が多いほど好感度は高く、赤が多いと好感度は低め。

 

9 47 56

 

結局は「中庸」がベスト 

ってことで、ご覧のとおり口角も口幅もすべて「中程度」の笑顔が高評価になっております。具体的にはこのへんですね。

 

01

 

 つまり、あんまデカく笑わずに、ニッコリ微笑むぐらいがベストってことですな。

 

 

口角なんか気にするな!

研究者いわく、

 

この実験でわかった笑顔のスイートスポットは、「笑うほど良い」という考え方とは相反している。

 

とのこと。要するに、普通で自然な笑顔が最高だって話でして、意識して口角を上げても失敗する可能性が大であります。

 

 

もちろん、このCGを参考に笑顔のトレーニングをしてもいいんだけど、2015年のメタ分析(2)でも「なんだかんだで自然に笑うのがベスト!」って結論ですからねぇ。自分の笑顔は気にせず、相手とのコミュニケーションにマインドフルになることを心がけたほうが実りは多そう。


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。