Loading...

科学的に正しい「徹夜仕事を乗り切るためのガイドライン」


久々に徹夜をしてしまいました。


いつもは0時就寝で7時起床のパターンを守っているんですが、今月は仕事がキツすぎてさすがに断念。そこで、以前に買った「どうしてもがんばらなくてはならない人の徹夜完全マニュアル」を参考にしたところ、思ったよりもラクに徹夜をしのげましたんでご紹介します。




 


日本睡眠学会の理事が書いた本でして、ちょいフザけた感じのタイトルに反してかなり内容はまとも。本書が提案する徹夜対策は、こんな感じです。

1:注意力の低下は2回の仮眠でふせげる!

ギリギリまで睡眠時間を減らしたいときは1日に2回の仮眠を取る。具体的には、

  • 14時から16時の間に80~100分の仮眠
  • 2時から4時の間に15分の仮眠

この方法なら、注意力の低下を最小限におさえられる。

2:激しい眠気は分割睡眠で乗り切れ!

分割睡眠は、1日のなかで短い睡眠を繰り返すテクニック。激しい眠気を放っておくと「マイクロスリープ」(本人には寝た意識がないのに脳が数秒単位で眠っている状態)が起きて作業効率がガッツリ下がるので、できるだけ細かく寝たほうがいい。具体的には4時間おきに30分ずつ眠ればOK。



3:仮眠から素早く目覚めるにはガム!

仮眠後のもうろうとした状態から素早く復帰するには、ガムを噛んで顔を洗うとよい。携帯の画面を見るのもアリで、ブルーライトで脳が刺激されて目が覚めやすくなるらしい。ただし、ストレッチをすると体がリラックスして逆効果なので注意。

4:夜食はタンパク質中心で!

食事はいつもどおりの時間を守り、できるだけタンパク質を摂るようにする。炭水化物は血糖値が上がって眠気に襲われるので絶対にNG。もちろんカフェインもダメ。


5:朝になったらとりあえず太陽の光を浴びる!

一睡もせず朝が来てしまったら、とりあえず太陽の光だけは浴びる。人間の体は25時間サイクルで動いており、太陽の光を浴びると脳がリセットされて目が覚める。

まとめ

そんなわけで、科学的に正しい徹夜のガイドラインでした。個人的には「夜食に炭水化物を食うな!」と「2回の仮眠を取れ!」ってアドバイスが特に効果的だったように思います。まぁ最初から徹夜をしないにこしたことはないんですが。


スポンサーリンク

スポンサーリンク

ホーム item

mail magazine

パレオな男 メルマガ登録
メアド:
名前:

ABOUT

自分の写真

41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。