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5週間だけどんな小さなウソもつかないチャレンジをしてみることにした

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徹底的にウソをつかないほうが健康になる!」って研究(1)が面白いので、わたしも実践みることにしました。


これはノートルダム大学の実験で、被験者を以下の2グループにわけたんですな。

  • 何もしないグループ
  • 正直グループ


 そのうえで、正直グループには、

いまから5週間は、

絶対にウソをついてはいけません

。大

きなウソだけではなく、遅刻した理由のようにささいな状況でも、必ず正直に話してください。あきらかな冗談やジョークとわかる誇張はいいけど、決して自分の本心や事実にそむくことを言わないように


と頼んだんですね。


と、研究者いわく結果は「アメージング!」だったそうで、5週間後に被験者の健康を調べたところ、かなりの差で正直グループのほうが状態が良かったというんですね。ちなみに、この研究者も、5週間の正直チャレンジを実践したらしいんですが、いままで季節ごとに5〜7回は風邪を引いてたのに、まったく病気にかからなくなったとか。


研究では、ちゃんと被験者たちの変数(タバコとか食習慣とか)も調整してあるようで、ウソをつなかいと健康になる!ってのはほぼ確実な感じ。無意識のウソがストレスになって、免疫システムにダメージを与えちゃうそうで、以前に紹介した「病気にかかりにくい性格のナンバーワンは『誠実さ』」って話にも通じますね。


「自分はウソなんて滅多につかないよ!」と思う人もいるかもですが、2002年の論文(2)によると「6割の人は10分の会話のなかで、気づかないうちに最低2回のウソをついている」そうで、完璧にウソをつかないってのは意外と難しいことみたい。考えてみれば、わたしも説明がめんどうときなどに、適当な返事をしちゃうケースが多いような気がします。


というわけで、わたしも「5週間の正直チャレンジ」を試してみることにしました。ルールは実験とまったく同じで、思わずウソをついたときはノートに記録していくつもり。仏教や心理学でもウソの弊害はよく言われるところですし、なかなか面白い実験になりそうであります。

credit: arimoore via FindCC


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。