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アンチエイジングの超重要ポイント「呼吸断食」のススメ

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「ハァハァしてる?」といっても壇蜜とは関係なく、今日は「呼吸を制限するとアンチエイジングになるよ!」というお話です。



 


というのも、当ブログでは過去にランニングをディスったりして、基本的に有酸素運動をオススメしないケースが多いんですが、一方では激しく心拍数を上げるHIITタバタ式トレーニングを持ち上げていたりして、「いったいどういうことなんですか?」ってご質問メールをいただいたんですよね。


この疑問に対するお答えを一言で申しますと、

 

長時間の有酸素運動は体に悪いが、短時間ならアンチエイジングにいいから


って感じになります。


たとえば、「50歳を超えても30代に見える生き方」で有名な南雲先生は運動全般を否定してますが、これはある面で正しくて、有酸素運動で発生する活性酸素が老化を促進しちゃうのが大きな原因であります。


とはいえ、「じゃあ有酸素運動なんてしなくていいや!」って話にはなりませんで、今度はミトコンドリアがなまけるって問題が出てきちゃう。ご存じのとおり、ミトコンドリアは細胞を動かすエネルギーの生産工場でして、ミトコンドリアがよく働くほど老化の進み具合は遅くなるわけですね。ところが、まったく運動をせずに酸素が常に足りている状態だと、ミトコンドリアが「働かないでいいや!」と思い始めて、工場の稼働率をガンガン下げていっちゃう


この問題を解決するには、

  1. プチ断食
  2. 呼吸断食


の2つが重要。どちらも、ミトコンドリアに必要な材料を制限することで、体に「ヤバい!がんばって働かないと!」と思わせる作戦であります。


呼吸断食に関しては、まだ明確なガイドラインがないんですけど、「慶応大学が勧めるアンチエイジング10カ条」によれば、呼吸が少し弾むレベルのウォーキングを1日20〜30分行うのが目安とのこと。わたしの場合は、定期的にHIITタバタ式トレーニングを20分やることにしております。


そんなわけで、 ランニングやマラソンのような長時間の有酸素運動は不要かと思いますが、やはり短時間の呼吸制限は絶対に必要。1日に1回は必ずハァハァすることをオススメいたします。


ちなみに、プチ断食のアンチエイジング効果については、過去に老けないアカゲザルの研究などをご紹介しておりますし、具体的な方法については「いまさら聞けない!科学的に痩せる『プチ断食』超入門」「正しく痩せて筋肉をつける。目的別ファスティング(プチ断食)ガイド」をご参照ください。

credit: Recovering Vagabond via FindCC


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。