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「低GIさえ守れば痩せる」はどこまで本当か?をちゃんと調べた研究を見てみよう!

        「 GI値が高いものを食べると、インスリンがドバドバ出て、脂肪が付きやすくなる! 」という有名な主張があるわけです。GI値ってのは、「食品が血糖値をどれくらい速く、どの程度上昇させるか」を示す数値で、数値が高い(GI値が高い)食品は血糖値を急激に上げやすいんですな...

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15%痩せる薬?GLP-1のリアルな効果と限界についての話

  あいかわらずGLP-1受容体作動薬が流行ってますな。こいつは最新の肥満治療薬のことで、商品名でいうと「ウゴービ」や「オゼンピック」などが有名ですね。   この薬を使った人たちからの評判は良くて、近年も「食欲が消える」「15〜20%痩せた」なんて口コミをよく見かけるわけです。一...

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「本当の自分を知れ!」は、思ったより難しいけど、やる価値はあるぞ!という研究の話

「自分のことは自分が一番よく知っている!」などと、つい思ってしまうのが人間というものでございます。   が、『 科学的な適職 』などにも書いたとおり、近年の心理学の世界では「いや、自分が自分に対して思ってることって、だいたい間違ってるよねー」って研究がめちゃくちゃ多いんですよ。た...

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バターはダメ、チーズはOK?──乳製品の脂肪に関する真面目な話

    「乳製品は低脂肪を選ぶべし!」という考え方は長らくありまして、   「バターは悪」 「チーズはちょっとマシ」 「牛乳はなるべく低脂肪で」   といったように、乳製品の脂肪が悪玉あつかいされるケースはよく見かけるわけです。   では、その実態やいかに?ってことで、最近アムス...

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「太らずに増量したい」は可能か?──16時間断食×筋トレの研究が示す“脂肪をつけない増量”の可能性

    「筋肉を増やしたいけど、できれば脂肪はつけたくない!」というのが全筋トレ民の希望でしょう。筋肉を増やそうとしてカロリー摂取量を増やすと、どうしても脂肪も増えてしまうため、この問題さえ起きなければ……と願う人は少なくないはずであります。   そんな状況下、近ごろ「 16時間...

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「なぜ私たちは似非カリスマにダマされてしまうのか?」—最新研究が示す“シャーラタン(似非カリスマ)”の構造と対策の本を読んだ話

  『 シャーラタンズ(Charlatans) 』って本を読みました。著者はワシントン・ポストのコラムニストとして25年以上活躍しているキコ・トロさんと、カーネギー財団のモイセス・ナイムさん。日本だと、ナイムさんは『 権力の終焉 』で有名な人ですね。両者とも情報操作や権力の動きを...

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今週の小ネタ:モテる男に共通する特徴とは?カップルが長続きするには?エロ動画を見るとパートナーが「微妙」に見えてくる?

ひとつのエントリにするほどでもないけど、なんとなく 興味深い論文を紹介するコーナー です。  

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1976年生まれ。サイエンスジャーナリストをたしなんでおります。主な著作は「最高の体調」「科学的な適職」「不老長寿メソッド」「無(最高の状態)」など。「パレオチャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/paleo)「パレオな商品開発室」(http://cores-ec.site/paleo/)もやってます。さらに詳しいプロフィールは、以下のリンクからどうぞ。

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