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2万円台の真空パック機「卓上脱気シーラー ダッキー」を買ってみたら結構よかった

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今年の春ぐらいから「真空低温調理」を続けてまして、おもに鶏胸肉を毎日のように茹でております。なんせ真空低温調理はタンパク質の酸化が少なく、AGEsの発生量も少ないもんですから。

 

 

で、ここで欠かせないのが「真空パック機」。ジップロックでも真空低温調理はできるものの、やはり空気の抜けは甘くなるので、専用のマシンがあったほうが便利であります。

 

 

そこで、これまでは7000円ちょいぐらいで買えるFivanusの真空パック機を愛用してたんですけど、これは「水分が多い食材」に対応してないのが難点。鳥レバーみたいに血の気が多い食材はパックできなかったんですよ。また、空気を吸い出す性能の面でも、やや物足りないとこがありました(安いから仕方ないんでだけど)。

 

 

ってことで、奮発して新たな真空パック機を買ってみました。「卓上脱気シーラー ダッキー」って商品で、Fivanusにくらべるとかなり無骨な外見。お値段は2〜3万円代台で、やや高級品ですね。

 

 



 

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背面からは排水用のチューブが伸びております。ここに食材の余分な水分がたまっていく仕組み。バキュームの性能はFivanusよりもかなり上で、ガッツリと空気を抜いてくれます。7,000円台のマシンだとどうしても吸気が甘いんで、このへんはさすがですねー。

 

 

ただし、ダッキーの難点が、操作の手順がわりと複雑なとこです。Fivanusは真空パックをセットしてボタンを押すだけでしたが、ダッキーは完了まで5ステップぐらい必要なんですよ。具体的にはこんな感じ。

 

 

この動画は倍速にしてますんで、実際にすべての工程が終わるまでは35秒ぐらいかかります。まぁ慣れれば大した手間ではないものの、メカになじみがない方はとまどうかも。 

 

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もっとも、手間のぶんだけ吸気力はすばらしく、Fivanusでは何度かあったシールミスもゼロ。ここらへんは非常にナイスで、個人的にはお値段ぶんの価値があったと思っております。

 

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また、ダッキーが優秀なのは、専用の真空袋を使わなくてもシールできちゃうとこですね。コンビニでもらうレジ袋とかでも、真空パックができちゃうんですよ。何度か普通のビニール袋で試したところ、問題なく真空化されておりました。真空袋は50枚で1,500円ぐらいするんで、そこそこのコスト削減にはなりますね。

 

 

ってことで、使える真空パック機をお探しの方には、ダッキーは良いチョイスではないでしょうか。個人的には、とにかく作動ミスがゼロなのが気に入りました。そこまで頻繁に使わない、またはメカが苦手ならFivanusをオススメしますが。


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