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「最高の体調」にいただいたレビューまとめ #3

Conditoon3

というわけで、10月に入っても「最高の体調」へのレビューをたくさんいただいております。私の本のなかではこれまでで一番反響がデカくてビビっちゃいますな(笑)

ってことで、前回に引き続きネット上でいただいた感想をまとめてご紹介していきます。どうぞ購入の参考にしていただければ。



Climbing.UPさん

私は普段、とくに本を読まない人間なのですが、

 

この本、めちゃくちゃ読みやすい!!面白い!!

 

ぐぅわぁああああっと読み切ってしまいました!

 

そして、また読みたくなるほどの濃密な内容♪



椋 寛之さん

これからも環境はすごいスピードで変化していきますが、ヒトの遺伝子は狩猟採集生活のままです。

 

このギャップを常に意識して、これから起こる環境変化に対応していきたいと強く思います。



20代読書会

本書を読んでから、わたしも仕事中はスマホをカバンに仕舞い、PCではSNSの通知もオフにしています。そうすると、以前よりは集中力が上がったように感じます。



けんぞうさん

進化医学という根本原理から体調を整える方法を解説してくれていて、かなり骨太な一冊だったと思います。本当にひっさしぶりでしたよ、読みながらこれほどワクワクしたのは。



芝蘭 友さん

進化論から見た最高の体調。 なるほど、 新しい視点の切り口で へぇ~でした。



ゆるまささん

僕らの身体は実は狩猟採集民族時代からあまり進化はしていなくて、 科学技術の進歩があまりにも早すぎるもんだから、 そのギャップが文明病を引き起こしているという視点は秀逸だ。



心が動く時さん

健康と一言で言っても、精神と肉体と両面から考える必要がある。この本は、網羅的であり、根底から考察してある上、具体的な改善策を提示している。それは、ふんわりした裏付けからではなく、メタ分析された膨大なデータの上に成り立つものだ。安心して信頼し、最高の体調を目指そうと思う。



ダンディナビさん

中年男性の日頃の悩みを解決する最高の一冊



zabiさん

「最高の体調」は、身近で言われている健康法について心理的かつ医学的なアプローチで書かれています。 普段何気なく行っている健康法が、この本を読むことできちんとした意味を持つことが出来るのです。



かろちょあさん

本書では科学的に裏付けがされている(ここ大事!)具体的な解決法を提示してくれていて極めて参考になるわけであります。 健康系の本でここまでまとまっている本もそうないでしょう。



Baton to the futureさん

読み進めると、ユヴァル・ノア・ハラリ氏によるサピエンス全史や、ホモデウスを彷彿とさせる、人類学、哲学、心理学、脳科学、神経科学といった幅広い分野を網羅しているだろうと感じる、非常に説得力ある刺激的な主張が数多く見られました。



菊地登志雄さん

健康関連本のなかで自分としては過去1番に役立った書籍と感じています。



massa142's blogさん

「第3章 腸」と「第4章 環境」が特に参考になった。これをもとに腸内環境を整えようと、乳製品・食物繊維・プロバイオティクス(ビオスリーHi錠)の摂取を心がけるようにしている。食べるものに気をつけるようになった結果、それだけで体重もだいぶ落ちて健康になったことを感じている。


小林タカ鹿さん


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1976年生まれ。サイエンスジャーナリストをたしなんでおります。主な著作は「最高の体調」「科学的な適職」「不老長寿メソッド」「無(最高の状態)」など。「パレオチャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/paleo)「パレオな商品開発室」(http://cores-ec.site/paleo/)もやってます。さらに詳しいプロフィールは、以下のリンクからどうぞ。

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