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「もう限界…」なときに試したい、燃え尽き症候群からのリカバリー戦略

   やる気が出ない、気力が湧かない、職場ではニコニコしてても心の中では「しんどいなぁ」と思っている……みたいな問題はよく聞く話ですが、こうした状態が長引くと、いわゆる「バーンアウト(燃え尽き症候群)」に陥っちゃうんですよね。  

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「主観的年齢」が若さのカギ?──心が若い人ほど健康で長生きする理由

    「実年齢より若い気がする……」みたいなタイミングは誰にでもありましょう。たとえば、学生時代に好きだった音楽を今も聴いているときとか、スポーツをやってみたら意外と動けたとか、年下の人と話していても会話が合ったりとか……実年齢よりも若いような気がする瞬間みたいなことですね。 ...

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「言ってることとやってることが違う人」への正しい対処法の話

        「ダブスタな人」っているじゃないですか。たとえば、   「人には優しくしなきゃダメだよ」と言いながら、部下には平気でキツい言葉をぶつける上司 「SNSは時間のムダ」と言ってたのに、昼休みはずっとインスタをスクロールしてる友人 「地球環境のためにプラスチックは使うべ...

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楽しんでる人が一番売れる!というマーケティング研究の話

        「 自分が楽しんでいることを他人に伝えると、どう評価されるのか? 」というポイントを調べた研究( R )が、めちゃくちゃ実用的だったので内容をチェックしておきましょう。  

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持久力を高めるにもたんぱく質はめちゃくちゃ重要だ!持久系アスリートに必要なたんぱく質の最適摂取量とタイミング

かつて持久系スポーツの食事戦略といえば、「炭水化物こそ正義!」って風潮があったもんです。マラソン大会の前日といえばパスタ山盛りで、トレーニング中の補給はスポーツドリンク一択!みたいな雰囲気もあったりしたんですよ。  

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筋トレで「限界まで追い込む」は必要か?──最新研究が示す“ほどほど”の最適解

  筋トレ界隈でたびたび話題になるのが、「 筋肉は限界まで追い込むべきか? 」って問題であります。筋トレガチ勢は「もうバーベルが1回も上がらないところまでやれ!」と主張しまして、そちらのほうが筋肉が成長するのだと考えるケースが多かったりするわけです。  

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1976年生まれ。サイエンスジャーナリストをたしなんでおります。主な著作は「最高の体調」「科学的な適職」「不老長寿メソッド」「無(最高の状態)」など。「パレオチャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/paleo)「パレオな商品開発室」(http://cores-ec.site/paleo/)もやってます。さらに詳しいプロフィールは、以下のリンクからどうぞ。

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