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引きこもりのための「バイオフィリア」対策

Nature

  

こないだ読んだGO WILD 野生の体を取り戻せ!で、重要性が強調されてたのがバイオフィリアの考え方であります。

 



 

 

おさらいしますと、バイオフィリアは「人間は生まれつき動植物への愛情を持ってるんじゃない?」って仮説のこと。

 

 

かなり感覚的にも納得しやすい話ですが、実際にいろんな研究でも証明されつつありまして、自然の風景を見るだけでも病気の回復力が高くなるってデータがあったり(1)、肥満や精神病にも効果が高いなんて研究があったりします(2)

 

 

また、この現象は、当然ながら「太陽の重要さ」にも当てはまりまして、ブルーライト電子機器で体内時計のリズムが狂うと、睡眠が足りなくなってどんどん太りやすくなっちゃう

 

 

特にここ十数年は「自然欠如障害」なんて言葉もあるほどで(3)、動植物と触れ合う時間が少ない子どもほど、ADHDや多動症、うつ病にかかりやすいんだそうな。

 

 

というわけで、わたしも積極的に自然のなかに出かけていきたいわけですが、基本的には自宅に引きこもって仕事の毎日ですし、いきなり郊外に引っ越すわけにもいきませんので、対策を講じていかねばなりません。具体的には、

 

  1. 観葉植物&家庭菜園:以前に「デスクに観葉植物を置くだけで、15%も良いアイデアが浮かびやすくなる」って話もありましたが、ほかにも「疲労・頭痛・肌の乾燥が改善する(4)」「病気にかかる確率が減る(5)」「メンタルヘルスが改善する(6)」「空気中の化学物質をクリーンにする(7)」などのデータが山ほどそろっております。デスクのうえに鉢植えを置くだけでも、かなりバイオフィリアは満たされるようなんで、試さない手はない感じ。
  2. 外でエクササイズをする:2011年にペニンシュラ大学が大規模な調査を行ってまして(8)、外で行うエクササイズは室内の運動よりも、メンタルに良い影響をあたえることがわかっております。これは、近所の公園で軽くウォーキングをするだけでも違うらしい。

といった感じ。なにせ、いまは周囲にほとんど緑がない環境に住んでますんで、特に観葉植物は至急でなんとかしたいところ。本当は水耕栽培とかやってみたいんですが、いまいち手が出せずにおります。

   


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。