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自撮りをすると幸せになれる

Fashion person woman

  

自撮りで幸せになれる!」って実験(1)がおもしろかったんでメモ。自撮りというとナルシストな印象がありますが、実際はしたほうがいいっぽいんですな。

 



 

どんな写真でも幸福度が上がった

これはカリフォルニア大学の論文で、41人の学生を対象にしたもの。全員にオリジナルのカメラアプリを配って、毎日の気分を記録しつつ、以下の3パターンで写真を撮ってもらったらしい。

 

  1. 自分の笑顔を自撮り
  2. 自分が幸せな気分になるもの(猫とか子供とか)
  3. 他人を幸せにできそうなもの(祖父に孫の写真を送るとか)

 

これを4週間ほど続けてもらったうえで、みんなのメンタルをチェックしたところ、全体的に幸福度はあがってまして、

 

  1. 自撮り=自信がアップしして快適な気分に
  2. 自分が幸せになる写真=感謝の気持ちが上がった
  3. 他人が幸せになる写真=リラックスしてストレスが減った

 

みたいな変化が出たそうな。

 

 

撮影した写真を他人に送るとさらに幸福に

研究者いわく、

 

今回の実験により、幸福感を増やすという意志をもって写真を撮れば、どのようなタイプの写真でもポジティブな効果が出ることがわかった。(中略)

さらに、自分が撮影した写真を他人に送ると、リラックス効果も得られるようだ。

 

とのこと。他人のために写真を撮ると自分が良い気分なるのはわかりやすいですが、自撮りでも幸福度が高まったのがおもしろいですねー。おそらく、「セルフコンパッション」に近い仕組みなのかなーと思われます。

 

 

他人の評価を得るための自撮りはヤバい

ただし、2015年にオハイオ州立大が行った調査では、自撮りをSNSにアップしまくってるやつはナルシストとサイコパスが多い!って結果も出てますんで、このへんとの区別は大事。どういうことかというと、

 

  • 自分をもてなすための自撮り=幸福度アップ
  • 他人の評価を得るための自撮り=ただのナルシストサイコ野郎

 

みたいな違いです。撮影の意図が大事なんですね。まぁナルシストタイプの自撮りは、見ればなんとなくわかると思いますけど。


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自分の写真

41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。