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他人のウソを見抜きたければ、行動よりも言葉のチョイスに注目せよ!みたいな話

Lying

 

人間がウソをつくときは言葉のチョイスが変わるよ!」って論文(1)がおもしろかったんでメモ。

 

 

これはアリゾナ州立大の実験で、まずは決算時に各企業のCEOが行った1,000件のスピーチをピックアップ。実際の業績と照らしあわせて、ウソや誇張があったものを選んで分析したんだそうな。

 

 

その結果、前提としてわかったのは、

 

  • 犯罪容疑者のウソを見抜かせた実験では、視覚的な情報に頼った参加者ほど成績は悪い
  • 「視線を避ける」や「そわそわしてる」といった情報は、ウソを見抜く役には立たない

 

 みたいな感じ。とにかく見た目や行動でウソを見抜くのはまず不可能らしい。確かに、たんに自信がないせいで怪しい動きになっちゃう人も多いですからね。

 



 

じゃあウソをつく人は何が違うのかというと、

 

  • いつもより話が長くなる
  • より細かい内容を語る
  • 「思う」や「かも」「だろう」などのあいまいな言葉づかいが増える
  • 「実は」や「正直いうと」といった前置きが増える
  • 「あの会社」のように、対象と距離を置くような言葉づかいが増える
  • 「私は」や「自分は」といった一人称が少なくなる
  • 「楽しい」や「興奮」のようにポジティブな単語が増える

 

みたいな感じ。もちろん、これは会社のトップだけを対象にした実験ですが、無意識に一人称が減っていくあたりとかは、わたしのような一般人にも共感しやすいっすね。

 

 

人間は他人のウソを見抜くのがすごくヘタな生き物ですが、とりあえず、いつもの話し方と比べて上記のような変化が見られたら、その人はウソをついてる可能性が高いと見てよさそう。

 

 

ちなみに、ウソをつく側に有利な話としては、「オシッコを我慢しながら嘘をつくとバレにくい!」なんて説もありますんで、合わせてご参照ください(笑)


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました(http://amzn.to/2ogEBmC)。