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添加物フリーの美容アイテムを3日使うだけでも体内の有害な化学物質はグンと減る

Personal care

 

パレオダイエットでは「日常の有害物質を避けよう!」が大きなテーマのひとつ。

 

 

パーソナルケア商品の使用量と体内の化学物質レベル

なかでも化粧品の添加物は、ホルモンバランスを崩す可能性もありまして、ちょっと慎重になりたいところです。

 

 

くわしくは、

 

 

などをどうぞ。いずれも人体への毒性が立証されたわけではないんですが、マウス実験のデータを見る限りは避けといたほうがよさそう。

 

 

で、そんな状況下、10代の女性を対象にコスメの使用量と体内の有害物質の変化を見た論文(1)が出まして。

 

 

これはカリフォルニア大の実験でして、100名の女子高生を集めて、3日間だけ添加物フリーのコスメだけを使ってもらったんだそうな。



添加物フリー系の商品を3日使うだけで体内の化学物質は大幅に減る

その後で全員の尿サンプルを調べたところ、

 

  • フタル酸エステル(芳香剤に使われる)が27%減少 
  • パラベン(多くのコスメに使われる)が44%減少
  • トリクロサン(殺菌系アイテムに使われる)が36%減少
  • オキシベンゾン(日焼け止めに使われる)が36%減少

 

って違いた出たそうな。いずれもホルモンを乱す作用が疑われている物質ばかりですね。

 

 

研究者いわく、

 

女性はパーソナルケア商品のメインユーザーだ。現代の女性たちは、必要以上にこれらの化学物質にさらされている。

(中略)

今回の研究の目的は、毎日のように使う商品の中に入っている化学物質への注意をうながすことだ。たった3日だけ添加物フリーの商品を使うだけでも、体内の化学物質レベルは格段に下げられる。

 

とのこと。この実験データを見てから、研究者自身も添加物が少なめの商品に切り替えたそうな。

 

 

日本の規制はわりと厳重ではりありますが、なんせまだ悪影響のレベルがわからない分野なんで、少しずつ減らしていくのもあり。わたしもパーソナルケア系の商品は、iHerbでしか買わなくなっちゃいましたねぇ。


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  1. 鈴木さんオススメのシャボン玉せっけんシャンプーと塩素除去シャワーに変えて、お化粧品はココナッツオイルやミネラル100%しか使わなくなってから、めまいや偏頭痛が減ったりヒリヒリ痛かった乾燥肌が治ったり、以前は動けないほどだった生理痛が軽くなったりして、すごく嬉しいです。ありがとうございます♪

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    1. それはよかった!化学物質の過敏症だったのかもしれませんねぇ。お役に立ててなによりです。

      削除
  2. 実は最近知ったのですが、保存料として使用される「パラベン」がフリーなコスメは、
    9割くらいの確率でエタノール系などの別な保存料が残念ながら含まれているようです。

    それらが含有されていないと、腐ってしまうそうで(特にシャンプーなどお風呂系)、
    個人的に調査中です^^;

    ヨーロッパのコスメにはグレープフルーツ液やユーカリ液を保存料として代用しているコスメもあるようですが、安定性が疑問視されているようでもあり、これもちょっと調べております。

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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました(http://amzn.to/2ogEBmC)。

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