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生産性を上げるためのコツは「嫌な性格」になること(笑)


Science Dailyで知った話ですが、嫌な奴ほど生産性が高いって研究があるらしい(1)。




ここでいう「嫌な奴」は原文ではHatersになってまして、いつも不機嫌で、人の欠点ばかりを探し、妬みや憎しみの感情が大きい人たちのことを指すらしい。身の回りにも必ず1人はいそうなキャラですけども、この手の人たちは、性格がいい人よりもスキルや知識の獲得に時間を割くので、結果的に生産性が高くなるケースが多いんだそうな。


研究者いわく、

性格の良い人たちは、人生に対して「何でもやってやろう」という態度を取る。そのため、さまざまな活動に手を出すが、それぞれに割く時間は少なくなる。結果として、彼らは器用貧乏になりがちだ。

 

 

 

一方で、嫌な人たちは、

本当に好きなものに対してだけ、多くの時間を費やす傾向がある。その結果、いい人たちにくらべて高いスキルを得る

ことができる。

 

 

 

集中力の面でも、同じような傾向がある。例えば、いい人たちは興味の幅が広いせいで気がそれやすく、作業の集中力を保つのに苦労しがちだ。一方で

、嫌な人たちは興味の対象が少ないので、作業から気をそらすことが少ない


とのこと。以前に「なぜ、あなたはクリエイティブになれないのか?」では、嫌な奴ほど創造性が高いって話を書きましたが、嫌な性格はスキルアップや生産性にもつながるんですねぇ。


そんなわけで、生産性を上げたければ嫌な性格になろう!という、本日のライフハックでした(笑)。


credit: sandra strazdaite via FindCC


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。