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症状別:美肌と美髪に効くクリームやサプリの使い方を考えてみたよ

Skin 

当ブログでは、これまで美肌や髪に効くサプリをいろいろと模索してわけですが、なかなか「これだ!」というものがないのが難点であります。なにせ、肌と髪はいろんな不調と連動してるんで、なかなか「これさえ使えばOK!」とは言いづらいんですよね。

 

 

とはいえ、それなりに効果が認められたものもありますんで 、状況や症状別に適したサプリの飲み方を考えていこうかと。

 

 

お肌の光老化をブロックしたいとき

お肌が劣化する原因といえば紫外線。これを防ぐには日焼け止めが基本ですが、さらに万全を期するならポリポディウム・レウコトモスがいいかも。シダ系植物の成分を抽出したサプリで、昔から「飲む日焼け止め」などと言われております。

 

 

まだ研究例は少ないんですが、いちおう2004年の実験(1)では、体重1kgあたり7.5mgのポリポディウムを飲んだ参加者は紫外線のダメージが減ったとか。紫外線が多い日なんかは、日焼け止めをガッチリ塗ったうえで併用してみるといいかも。

 

お肌のシワを減らしたいとき

お肌のシワ対策については、以前にも書いたとおり、ビタミンA系のクリームぐらいしか選択肢がないのが現状であります。とにかく、ビタミンAを使ったクリームは、「シワが減る!」ってデータが多いんですな。

 

 

 ビタミンA系クリームについては、基本的に0.05%以上の商品ならOK。わたしは「Retinol A 1%」を使ってますが、用法と用量を守らないと肌に赤みが出ちゃうんでご注意ください。

 

 

ちなみに、ほかにもシワに効きそうなものとしては、クレアチンを配合したクリームなんかも良い成績を出しております。が、いまのところ「Skin Food, ロイヤルハニー・エマルジョン」ぐらいしか選択肢がないんで、当ブログでは積極的にオススメできず。

 

 

まずは「Retinol A 1%」を使ってみたうえで、なにも変化がみられなければクレアチン系を使ってみるのもいいかもしれません。

 

 



 

ニキビ対策をしたいとき

ニキビの原因はいろいろあるんで、なかなか対策が難しいところではあります。プロバイオティクスなんかにも一定の効果が認められてますが、とりあえず現時点でもっとも安価でデータも多いのが亜鉛であります。

 

 

たとえば56名を対象にした実験(2)では、1日600mgの亜鉛を12週間飲んでもらったら、58%のニキビが改善したとか。ほかにも似たような結果はいろいろ出てまして(3,4)、ニキビに悩んでいる場合はとりあえず試すだけの価値はありそうです。

 

 

飲み方としては、1日30mgを空腹時に飲めばOK。集中的に治療したければ1日に100〜200mgを飲んでもいいですが、この量を長期的に使うのは止めておきましょう。

 

 

ちなみに、亜鉛にもいろいろ種類がありますが、グルコネートがオススメ。

 

 

お肌の赤み対策をしたいとき

お肌の赤みにお悩みのときは、ビタミンKクリームを使うのがいい感じです。具体的なデータとしては、20名を対象にした実験(5)では、ビタミンKとビタミンAクリームの組み合わせで肌の赤みが大幅に減ったとか。

 

 

ほかのデータ(6)を見ても、だいたい10日間ぐらいで肌に変化がでるみたい。ビタミンKが肌の赤みに効くメカニズムはよく分かってないんですが、お悩みの方は試して損はありますまい。

 

 

使い方としては、5%のビタミンKをふくむクリームを寝る前に塗ればOK。同時にビタミンA系クリームを使うと、さらに効果がアップします。

 

 

髪の赤み対策をしたいとき

美髪に効く成分といえば、ココナッツオイルが定番。実際の論文をみても、16週間ほどココナッツオイルを髪に塗ったらダメージが減ったとか(6)、頭皮の保湿力があがったとか(7)、いい感じのデータがそろっております。

 

 

具体的な ヘアケアの方法については、「美しい髪と頭皮のためのココナッツオイルユーザーズガイド」をどうぞ。

 

 

また、良質なココナッツオイルを選ぶポイントは、「ココナッツオイル初級購入ガイド」などを参考にしてくださいませ。

 

 

 

 

 


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。