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綿棒で耳掃除をしてはいけない理由と耳アカの正しい対処法


たまに「耳掃除は体によくない!」なんて話を聞きますが、実際のところを調べてたら、アメリカ耳鼻咽喉科組合の記事(1)がわかりやすかったのでメモ。


・そもそも耳アカは良い奴なので取り除いてはいけない
耳アカは皮脂やコレステロールでできていて、鼓膜の汚れブロックし、内耳を水や感染から守り、バクテリアやカビの繁殖を防ぐ作用がある。なので、耳アカを取り除いちゃうと、長期的にみて健康を害することになる。


・鼓膜の傷つきやすさは思ったよりハンパない
綿棒は簡単に鼓膜まで達し、想像以上に軽く押しただけで破裂する可能性がある。鼓膜はやがて再生するものの、伝音難聴と呼ばれる障害を引き起こす。この記事によれば、「自分のヒジより小さなものを耳に入れてはいけない」んだそうな。要は、何も耳に入れるなってことですね。


・じゃあ、どうやって耳をキレイにすりゃいいの?
そんなわけで、実際にキレイにしなきゃいけないのは、外から見える部分だけでOK。いわゆる外耳ですね。それも特別な作業は必要なく、石けんと水で洗い流すだけで問題なしとのこと。たいてい場合、シャワーを浴びれば余分な耳アカは自然に流れ落ちるし、自然とあまった耳アカは外に押し出されるようにできているんで、内耳まで洗う意味はまったくないんだそうな。


・まとめ
ということで、ざっくりまとめますと、

  • 耳アカは耳の健康に超大事
  • よぶんな耳アカは自然にキレイになる
  • 洗うのは外耳だけでOK

といったことみたいすね。さっそく自宅の綿棒を捨てるか…。


credit: mr.beaver via FindCC
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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。