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甘いお菓子の食べ過ぎを2分で防ぐ心理トリック「まずは頭の中で食べまくれ!」

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甘いお菓子の食べ過ぎはこう防げ!」って内容の動画(1)を、「科学は歴史をどう変えてきたか」で有名なマイケル・モーズリーが公開しておりました。

 

 

その方法は超シンプルで、

 

  • まず頭のなかでお菓子を30回食べた想像をする!

 

というもの。

 

1

自分がお菓子を食べる姿を30回イメージするだけ

  



2分もかからないような心理トリックですが、その効果は絶大。これだけで、なんとお菓子を食べる量が40%も減るんだそうな。すごいですねぇ。

 

2

お菓子の摂取量が40%も減った!

 

 

このネタ元はカーネギーメロン大の実験(1)で、200名のチョコレート好きを集めて、以下の2グループにわけたんだそうな。

 

  1. 頭のなかで30回チョコを食べる想像をする
  2. 頭のなかで3回だけチョコを食べる想像をする

 

 その後で全員に好きなだけチョコを食べてもらったところ、30回のグループは、3回グループにくらべてチョコの摂取量が37%少なかったんですね。

 

 

こういった現象が起きるのは、想像のおかげで脳が刺激に慣れちゃうから。具体的に言うと、

 

  1. お菓子の想像をすると、脳から快楽物質のドーパミンが出る
  2. ドーパミンのおかげでお菓子を食べたい欲望が急激に高まる
  3. 何度も想像すると、そのたびにドーパミンが出る
  4. 何度もドーパミンが出たせいで、脳が慣れてくる
  5. 脳の興奮がおさまる
  6. お菓子の食べ過ぎが減る!

 

 みたいな感じ。基本的な仕組みは「インスタグラムを使って自然にお菓子の欲求を減らす方法」と同じですね。



もともと、お菓子を食べ過ぎちゃう原因は脳の暴走であります。そこで、想像の世界で刺激をあたえまくって、あらかじめ脳を慣れさせちゃえばいいわけですね。お菓子だけでなく、悪い習慣を治したいときに幅広く使えそうなテクニックですなー。

 

 

 

 

 

 


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました(http://amzn.to/2ogEBmC)。

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