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童貞を卒業する年齢が早いか遅いかの25%は遺伝で決まる!というケンブリッジ研究

Cherry

 

 「童貞の25%は遺伝で決まる!」って論文(1)がおもしろかったんでメモ。なんだかうさん臭い印象があるかもですが、掲載誌は「ネイチャージェネティクス」なんでご安心ください(笑)

 

 

これはケンブリッジ大の研究で、およそ12万5,000人のDNAを解析したもの。その結果、「初体験」の時期を左右する遺伝子が38個ほど見つかったというんですな。

 

 



 

これらの遺伝子は、おもに性ホルモンの分泌量や第二次性徴の時期をコントロールしてまして、自然と初体験の年齢差につながっていく感じ。そのほかおもしろいのは、

 

  • CADM2:リスクを好む脳を形作る遺伝子。失敗を恐れなくなるので、ガンガン異性にアタックするようになる。ただし影響度は10分の1ぐらい。
  • MSRA:短気な性格を形作る遺伝子。初体験の年齢が18才以下の人に多いらしい。衝動をガマンできないので、自然と初体験の年齢が速くなるっぽい。

 

みたいな感じ。要するに、早熟でリスクを好む人ほど初体験の年齢も早いんだ、と。そりゃそうでしょうね。

 

 

研究者いわく、

 

私たちは、世界で初めて「初体験」の遺伝的要素の計算を行った。これによれば、初体験に関する遺伝の影響度は25%だ。つまり、4分の1は生まれつきの問題で、4分の3は環境の問題だ。

 

とのこと。25%という数字をどう解釈するかは難しいところですが、「自分が童貞なのは遺伝のせいだ!」と思うもよし、「やはり童貞卒業には環境の整備が大事だ!」と思うもよしであります。

 

 

個人的には、25%だと不安傾向の影響度と同じぐらいなんで、意外と高い数字だなーという印象ですが。


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました(http://amzn.to/2ogEBmC)。