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ビタミンDで記憶力の低下が予防できるかもよー、みたいな実験

Bestsup

 

当ブログの頻出サプリといえばビタミンD。

 

 

現代人はビタミンDが足りない人が多いうえに、

 

 

といった信頼性の高いデータが多いものですから、当然、いまもスタメンサプリとして愛用してたりします。

 

 

で、近ごろチェックしたデータ(1)もビタミンDの話で、「頭の働きにも効くかもよ!」って結論になっててよろしい感じでしたねー。

 

これは天津医科大学の研究で、軽度認知障害(MCI)の症状が出てる高齢者163人が対象(65歳以上)であります。

 

 

MCIは認知症と健常者のまんなかぐらいの状態で、だいたい高齢者の25%がかかりがち。生活はそこそこ普通にできるんだけど、ちょっと前の話を忘れたり、大事件の記憶がボンヤリしてたりとか、物忘れがちょっとヒドいぐらいのレベルを指しております。

 

 

実験期間は1年で、全体を2つのグループに分けたそうな。

 

  1. 1日400IUのビタミンDを飲む
  2. ニセサプリを飲む

 

その後、定期的にIQや数学、ボキャブラリーなどのテストをしたところ、ビタミンDを飲んだグループは、

 

  • IQが4.2%向上!(プラシーボ群は2.5%低下)
  • コレステロールが9.8%低下!(プラシーボ群は変わらず)
  • 中性脂肪が26%低下!(プラシーボ群は変わらず)

 

って違いが出たんですよ。なんか中性脂肪への効き方がすごいっすね。

 

 

また、IQについては特に言語性IQの向上が改善してて、プラシーボ群が5%ほど低下したのに対して、ビタミンDグループは3.9%ほど改善しててビビります。

 

 

ビタミンDでこういう変化が出る理由はよくわかってないんですけど、

 

  • ビタミンDが神経の劣化を予防する働きがあるから?
  • ビタミンDが脂質の代謝が改善するから?(メンタルの不調は脂質代謝の悪化と相関している)

 

じゃないかなーぐらいに考えられております。まぁビタミンDって体内であらゆる働きをしてるんで、なかなか原因の特定が難しいんですよね。

 

 

ってことで、高齢者の方などは脳機能を守るためにもビタミンDはとっておいても良さそう。ナイスな話ですなぁ。


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