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ホルモンバランスを調整して自然に痩せるための7つのポイント

Herb

  

ちょい前に、ダイエットも健康もホルモンのバランスが大事!って話をしました。ホルモンのバランスが崩れると、ムダな脂肪が増えるのはもちろん、うつ病や慢性疲労、不眠、脱毛、肌荒れなんかの原因になっちゃう。

 

 

その具体的な対策については、「初めてのセットポイント理論()()()()()」シリーズにいろいろ書いたんですが、いかんせんちょっと長いもので、もっと手軽な方法をまとめてみます。

 

 

1・ココナッツオイルを使う

当ブログでも何度かオススメしてきたココナッツオイルですが、これにふくまれる中鎖脂肪酸には、ホルモンのバランスを保つ働きがありまして、体脂肪や悪玉コレステロールを減らしてくれちゃう。他にも短鎖脂肪酸にも似た働きがありますので、バター・アボカド・サーモンなんかを食べるのもアリ。

 

 

2・オメガ3とオメガ6のバランスを保つ

オメガ6脂肪酸の害については何度か触れてますが、現代人は平均してオメガ6を摂り過ぎだと言われております。オメガ3とオメガ6の摂取量は1:1にするのが理想でして、実際、多くの狩猟採集民たちは体内のオメガ3のほうが多いせいで肥満や糖尿病にかからないなんてデータも(1)。

 

 

体内のオメガ3量については血液検査をしないと把握できないんですが、ひとまず「ベストな油・脂肪」を参考にしつつ、できるだけオメガ3の多い食材を選んでいけば、自然とバランスが取れていくかと思います。

 

 

3・リーキーガットを治す

リーキーガットは腸のバリアに穴が開いた状態で、そこから毒素が体内に流れ込み、主に甲状腺ホルモンのバランスに悪影響が出ちゃう。リーキーガットを放置すると、アレルギーを引き起こして体を老化させるほか、結石の引き金になったりもしますんで、これはぜひとも治したいところ。

 

 

具体的な対策については、「健康と美容の大敵『リーキーガット』を治すための6つのポイント」をどーぞ。

 

 

4・ホルモンを乱す化粧品を使わない

一部の化粧品や歯磨き粉なんかには、ホルモンの分泌を乱すものがありまして、特にアレルギー体質な人は注意が必要。具体的には、

 

 

あたりは避けたほうが無難かと思われます。

 

 

5・激しい運動をしない

ランニングはストレスホルモンを分泌させるので内臓脂肪がつきやすくなるよ!」って話は以前にもしましたが、その点ではわりと安全な筋トレHIITでも、やり過ぎれば同じようにホルモンバランスが崩れちゃう。

 

 

具体的な目安としては、筋トレやHIITは1日に25分まで。これを週に3回を超えて行うと、トレーニングのメリットよりもデメリットのほうが大きくなっていく可能性が高くなります(ウォーキングのような負荷の軽い運動は別)。

 

 

6・アダプトゲンを使う

アダプトゲンは、ストレスに効くハーブの総称でして、ホルモンバランスを調整して免疫系を強くする作用があります。当ブログで紹介したところでは、

 

 

あたりは定評が高い感じ。個人的には、ロディオラとアシュワガンダがオススメであります。

 

 

7・ビタミンD3を飲む

当ブログでも「神サプリ」の1つに選んだビタミンDですが、ここ数年はアンチエイジング界でもさらに重要視されるようになってます。例えば2008年の論文(2)によりますと、

 

ビタミンD3が体内で使われる場面には、全身の免疫、すい臓からのインシュリン分泌、心臓の活動、血圧の調整、脳や胎児の成長などがある。

 

とのことで、もう生活のあらゆる面でビタミンD3は必須。最低でも1日に15分は太陽の光を浴びるのはもちろん、2,000IU〜5,000IUぐらいをサプリで補うといいでしょう。

 

 

まとめ

そんなわけで、自然にホルモンバランスを調整するコツでした。ダイエットだけでなく、アンチエイジングにもダイエットにも健康にも超大事なポイントですんで、ちょっと心の片隅に置いていただければ幸いです。

 

 

credit: Alice Henneman via FindCC


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。