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1,479人を調べてわかった「メンタルに良いSNSと悪いSNS」

Sns

 

SNSは人を不幸にするよー」ってデータが多い昨今でございます。もちろんSNSにはメリットもあるんだけど、総合的にみればダメージのほうが大きい感じなんですな。

 

 

でもって、近ごろイギリスの公衆衛生王立協会が「SNSのメリットとデメリットを深掘りしたよ!」ってデータ(1)を出してくれまして、これがなかなかためになります。

 

 

これは14〜24才の男女1,479人を対象にしたもので、みんなのフェイスブック、インスタグラム、ツイッター、You Tubeの利用度をチェックして、ついでに日常的にどんなメリットとデメリットが出たかをチェックしたんですな。

 

 

具体的に何を調べたかと言いますと、

 

  • 健康情報へのアクセス:自分の健康に役立つ正しい情報を得られるかどうか
  • 感情のサポート:友人や家族とのコミュニケーションで感情の安定は得られるか
  • 不安:SNSの生で心配やイライラが起きないか
  • 鬱症状:極端に気持ちが落ち込んだりしないか
  • 孤独感:社会から取り残されたような気分にならないかどうか
  • 睡眠の量:SNSのせいで睡眠が妨害されてないか
  • 自己表現:自分の感情や考え方を表現できるかどうか
  • アイデンティティ:「自分はこういう人間だ!」といった認識が深まるかどうか
  • 自分の見た目への自信:自分のルックスに自信が持てるかどうか
  • リアルな人間関係:現実の世界でのコミュニケーションが促進されるか
  • コミュニティの構築:社会や仲間の一部であるという実感は得られるか
  • 批判の多さ:気持ちが沈むような批判や中傷が多いかどうか
  • 依存性:ついついSNSを使ってしまうかどうか

 

みたいな感じ。SNSで得られそうなメリットとでメリットが網羅されてますねー。

 

 

で、結果は以下のグラフのようになりました。それぞれ、棒グラフが右側に飛び出てる場合は「メリットあり」、棒グラフが左側に飛び出てる場合は「悪影響が大きい」って意味になります。

 

Snsprocon

 

ここからポイントを抜き出してみると、

 

  • やっぱ全体的にSNSはメンタルに悪い
  • ただし自己表現やアイデンティティの確認には役立つ
  • リアルな人間関係の促進には意外と役に立ってない
  • メンタルヘルス面ではYouTubeが意外にも優秀

 

って感じですね。総合的にみると「YouTubeが最高!インスタグラムはヤバい!」みたいな感じですね。まぁYouTubeは大きく睡眠の質を下げてるんで、積極的には推奨できないわけですが。


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