Loading...

じゃがいもだけを2カ月も食べ続けて10kg痩せた男の人体実験が凄すぎる

Th Chris Voigt

以前に「1日6,000キロカロリーを食べて太らなかった男」っていう糖質制限寄りの話を取り上げたので、今回は炭水化物好きにとって有利な話を。





写真の人物は、ワシントンじゃがいも委員会のクリス・ボイトさん。糖質制限ダイエットブームのせいでイモ類の評判が悪くなったことにいきどおり、2カ月間じゃがいもだけを食べ続ける実験を行ったんだそうな。以下が、その経過をつづったサイトであります。

20potatoes a day





期間中に食べたのは、ふかしイモやマッシュポテト、フライドポテトなど、とにかくじゃがいも尽くし。そのチャレンジぶりは、ABCニュースにも取り上げられたそうな(1)。


Th スクリーンショット 2014 10 05 14 06 50

 で、非常に興味深いのが、2カ月後にクリスさんに起きた変化であります。なんと、



  • 体重は10kg減!
  • 空腹時血糖値が10mg/dL減!(104→94mgに)
  • 中性脂肪が50%減!
  • LDL(悪玉)コレステロールが41%減!(142→84mgに)

などなど、実験前より超健康になっちゃったんですな。以下が実験前(左)と実験後(右)のクリスさん。確かにアゴまわりがスッキリしてますね。

Th chris

実験中、クリスさんは自然と食欲が減ったそうで、後で計算したところでは1日1,600Kcalしか食べなかったそうな。それでも空腹に苦しむことななかったとか。考えられる原因としては、

  1. 砂糖、ベジタブルオイル、加工食品を食べなくなったので体内の炎症がおさまった
  2. 食事のバリエーションが少ないので、脳のセットポイントが下がった

みたいなことかなーと思います。ダイエットの成功はさまざまな要因がからみまくるので、高炭水化物な食事でも痩せるときは痩せるんですなぁ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ホーム item

mail magazine

パレオな男 メルマガ登録
メアド:
名前:

ABOUT

自分の写真

41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。