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「リリカ」を飲み始めたら、しつこい腰痛が格段に改善した件

Lyrica2

 

数年前までは夜も眠れぬ腰痛に苦しんでいたわたくし。ところが、レントゲンやCTスキャンをとっても異常は見つからず、一向に解決策が見つからないままでありました。

  



 

そこで、いろいろと調べた結果、自分の腰痛は脳の錯覚が原因だとの結論にいたりまして、腰痛日記や瞑想などの対策を取ったところ、かなり症状がやわらいでおります。

 

 

しかし、脳の思い込みってのは頑固なもので、いまでもふとした瞬間に腰に不調が出てくるんですな。歩けないほどの激痛ではないものの、腰回りにベットリと鉛が張り付いたような不快感。

 

 

というわけで、腰痛を完全に撃退しようと思いまして、市ケ谷の市谷八幡クリニックさんへ行ってみることに。ここはエビデンス(科学的な証拠)にもとづいた治療をうたっておりまして、脳の錯覚が原因の腰痛にも対応してくれる珍しいクリニックであります。

 

 

診療ではあらためてレントゲンを撮りましたが、背骨が軽く曲がってはいるものの、やはり物理的な異常は見られず。先生いわく「痛みの悪循環に入っているんだろう」とのことでした。

 

 

「痛みの悪循環」は、本来は大したことがない症状なのに、神経が必要以上に興奮しちゃって痛みが倍増しちゃう状態を指しております。脳が勝手に痛みの信号を増幅してるわけですね。

 

 

そこで、先生が処方してくれたのが「リリカ」なるカプセル錠。痛みを伝える神経伝達物質をおさえて、脳の興奮をしずめてくれるおクスリであります。

 

Lyrica3

 

これを1日2錠、8週間ほど飲み続けていきます。リリカは最低でも1週間は飲まないと効果が出ないらしんですね。

 

 

で、さっそく2週間だけ続けてみたんですが、いまのところ確実な効果を感じております。腰回りの不快感が消えたわけじゃありませんが、ジットリとした痛みはかなり減りまして、夜もベッドの上でモゾモゾと腰の位置を変えなくても済むようになりました。

 

 

ちなみに、リリカは眠気やめまいが起きやすいと言われているようですが、わたしの場合は特に副作用もなく、普通に服用を続けられております。うーん、素晴らしい。

 

 

そんなわけで、わたしのように脳の錯覚による腰痛にお悩みの方には、リリカはかなりのオススメ。ただし、坐骨神経痛のように物理的な問題がある場合、リリカにはまったく効果がないってデータもありますんで(1)、そのへんはガッツリと腰の状態を調べたうえでお医者さんとご相談くださいませ。

 

 


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。