100年前、肥満は見世物あつかいだった
https://yuchrszk.blogspot.com/2014/09/100.html
例によって調べものをしてたら、チャウンシー・モーランさん(1)という方を知りまして。なんでも1890年ごろのアメリカで、「ファットマン」の愛称でサーカスで働いていた人物で、観客からは「異常な肥満者」としてあつかわれていたらしい。
で、実際のモーランさんの写真がこちら。
うーん、超普通。確かに太ってはいますが、知り合いに1人ぐらいいてもおかしくないレベル。やっぱ肥満のイメージってずいぶん変わったんですねぇ。