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わたしのテストステロン値が最低だったときに起きた7つのヤバい症状

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当ブログでは「テストステロンはめっちゃ大事!」という話を何度も書いてますが、わたしも昔は最悪のコンディションだった時代がありました。


なにせ以前の会社ではハードな残業が当たり前で、寝袋を持ち込んで1週間の泊まり込みが普通の状態。食事はスナック菓子がメインで、イスに座ってキーボードを打つばかりで運動量はゼロでした。


すると、ほどなくイライラと抑うつがくり返し、日中は眠くて仕事が手につかないように。何もやる気がなくなり、沈んだ毎日を送っておりました。


当初はうつ病かと思いましたが、試しに血液検査(昔から検査は好きだった)を受けてみたら、あらビックリ。テストステロン値が70代のおじいちゃんと同じレベル(9.8pg/ml)だったんですね。もちろん栄養不足でもメンタルは悪化するんで、いちがいにテストステロン不足が原因とは言えないものの、間違いなく異常値ではあります。


というわけで今回は、わたしのテストステロン値が最低だった時代に味わった症状についてまとめておきます。似たような問題で悩んでる方には、参考になるかもしれません。


1 欲望ゼロメートル地帯
とにかく性的な気持ちは消えます。ネットでなにを見ても反応せず、やる気がまったく起きません。かといって「賢者モード」になるわけではなく、つねに心の奥底には焦燥感があったりします。とにかく慢性的な虚無感が凄いので、そういう気にまったくならないと言いますか。

2 朝が泥状態
なにより朝が絶望的に辛い感じ。目が覚めても頭がもうろうとして、1時間はベッドでもぞもぞしておりました。その結果、朝から大量のカフェインを摂取してさらにイライラしちゃったりとか。

3 駅の階段すら登れない
さらに、持久力が絶望的になくなります。銀座線八丁堀駅の階段を登るだけでも息切れがハンパなく、会社に着くころには疲れきっておりました。


4 感情ゼロメートル地帯
欲望だけでなく、感情の起伏も消えます。 大好きな「サウスパーク」を見ても笑えず、新しい遊びに手を出す気もなくなっちゃう。その結果、会社と自宅を往復するだけの日々になり、食事もいつも同じコンビニ飯を選んでおりました。

5 晩飯を食べたら寝ちゃう
晩飯後はすさまじい睡魔に襲われ、21時には爆睡してしまいます。そのくせ午前2時ごろに目が覚めてしまい、再び眠りにつけずにうつらうつらしたりとか。

6 悲しみとイライラがMAX
ポジティブな感情が消えるわりに、ネガティブな感情はやたら増幅します。個人的にはつねに悲しい気分に襲われまして、試しにSSRIを半年ほど飲んでみても効果は出ませんでした。人によってはイライラが募るケースもあるそうで、やたら気難しくなった方はテストステロン不足を疑ったほうがいいかも。

7 背が縮む
いちばん驚いたのが、テストステロン不足で年に1〜2ミリのペースで背丈が縮んでいったこと。なんでもテストステロンは骨の成長に必須なんで、骨粗しょう症に似た症状が起きて関節部が短くなっていくんだとか。

まとめ
というわけで、筋肉維持のためだけでなく日常生活を普通に過ごすためにもテストステロンは必須。ほかにもビール腹や更年期障害みたいな症状も出てきますんで、特にアラフォー男は気をつけたいところです。


ちなみに、FDAのデータによれば、だいたい40代までに2割の男性がテストステロン不足におちいるとか。そのうち95%は不調の原因に気づかず、満足な診察を受けてないそうな。心当たりがある方は血液検査などしてみたらいかがかと思います。
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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。