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結局、人は顔で判断されていることが科学的にあきらかに

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「人は顔じゃない!」などとは申しますが、近ごろプリンストン大学から出た論文(1)によれば、結局のところ、人は顔で能力や性格を判断されている面が大きいらしい。

  

 

これは、過去に行われた「顔と能力」に関する実験をレビューしたもので、いろいろとデータを洗ってみたところ、人間は顔から相手の性格や能力を見抜くのは超苦手なのに、実際は顔だけを見て「性格がわかった!」と思い込んじゃう人がやたら多いんだ、と。

 

 

この錯覚は、現実の世界にも大きな影響を与えてまして、実際に「信頼できそうな顔」の人ほど大きな起業のCEOになる確率が高く、「支配的な性格の顔」の人は軍隊のトップにつきがちで、「信頼できそうな顔」の人は多くの投資を集める傾向があったとか。

 

 

研究者によれば、それぞれ顔の特徴によって、他人からは以下のように判断されがちみたい。自分の顔がどれに近いかを考えてみると楽しげです。

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研究者いわく、

 

もし人間の顔と能力や性格に強い関係があるなら、顔の作りによって社会的な判断を行っても問題はないでしょう。しかし、慎重に証拠をチェックしたところ、残念ながら顔で他人を判断することはできません。

 

とのこと。どうにも、人間には顔だけで相手を判断しがちなバイアスがあるみたいっすねぇ。個人的には、自分の顔立ちが他人に与える影響を理解して、その錯覚を活かす方向で考えたほうがいいようにも思いますが。


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました。