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科学的に正しい恋人選びのコツは「理想を追うよりも手近なとこで妥協する」

Dating

 

恋人選びは、理想を追うよりも手近なとこで妥協せよ!」ってデータ(1)がおもしろかったです。

 

 

これはテキサス大学の研究で、259名の男女を対象にしたもの。特定のパートナーと、平均で7.5年以上の付き合いがある人だけを選んだらしい。

 

 

実験では、全員にアンケートを行ない、それぞれが思う「理想の相手」に求める条件(知性とか身長とか)をチェック。そのうえで、いまのパートナーがどれだけ条件を満たしているかを尋ねたみたい。

 

 



 

 

 

その結果わかったことは、

 

  • いま付き合ってる相手がどれだけ自分の好みや理想に合ってるかは、男女関係の満足度にはまったく関係がない(ß = .06)
  • 恋愛市場における相手の価値(頭がいいとか顔がいいとか)が自分の価値より高くなるほど、男女関係の満足度はやや高くなる(ß = .11)
  • もっとも男女関係の満足度を左右するのは、「手近なパートナー候補たちのなかで、その人の価値が一番高いかどうか?」である (ß = -.53)

 

みたいな感じ。 わかりやすく言いますと、

 

  1. 自分より魅力的な相手と付き合うほうが幸せになれる(これは当たり前ですな)
  2. 自分の好みや理想を満たしてくれる相手を探すのに時間を使うよりも、身の回りにいる異性のなかでもっともマシな相手と付き合ったほうが幸福感は増す

 

といったところです。

 

 

要するに、男女関係における幸福感はあくまで相対的なものなんで、闇雲に理想を追い求めるよりも、周囲にいる異性のなかで「この人は顔が悪いけど金があるからまぁいいか…」ぐらいのノリで付き合ったほうが、最終的には幸福になれる可能性が高いわけですね。 

研究者いわく、

 

人生の満足と幸福は、思うほどハッキリしたものではない。男女関係による幸福感を手に入れるために、理想のパートナーと巡りあう必要はない。

 

その代わり、手近で付き合える中からベストの相手を選ぶだけでも、人生の満足感は得られるのだ。

 

とのこと。人生は妥協だ!(笑)

 


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  1. 鈴木さんは妥協されたんですか?!

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  2. ネットの普及で「普通」の要求基準が高まっているし、SNS人気のせいで出合いの可能性が無際限に広がっているので、パトーナー選びの妥協が難しい世の中ですよね。
    そもそも、英語の compromise と日本語の「妥協」という言葉の含みが違う点にも注意したいところ。compromise は結構ポジティブな語感がある言葉ですからね。

    返信削除

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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました(http://amzn.to/2ogEBmC)。

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