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今週の小ネタ:プロテインヨーグルトはホエイプロテインと同じぐらい効く?筋トレ後の筋肉痛にCBDは効くのか?縦じまの服で本当にスリムに見えるのか?

ひとつのエントリにするほどでもないけど、なんとなく 興味深い論文を紹介するコーナー です。       プロテインヨーグルトはホエイプロテインと同じぐらい効く? 高齢者の筋トレには、プロテインヨーグルトでもホエイでも同じぐらい効くのでは?という研究( R )が出ておりました。  ...

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人生がしんどい!を減らして人生を立て直せるかもしれない「ナラティブ・アイデンティティ法」の話

  「 自分は何者なんだろう? 」みたいな問いは、いつの世にも常にあるわけです。特に人生が予定通りに進まないときにこういうことを考えがちで、たとえば仕事でつまずいたとき、人間関係が壊れたときなどで、われわれは急に「そもそも自分の人生とは?」みたいなことを考え始めがちっすね。   ...

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罪悪感と恥を「メンタルの敵」から「人間関係の修復ツール」に変える方法

      「罪悪感」とか「恥」ってのは、だいたい嫌な感情の代表みたいに扱われがちだったりします。特に近年の心理学では「恥」の感情の重要性を強調することが多く、抑うつ状態をもたらす大きな原因とされることもあったりします。   そのため、現代のメンタルヘルス界隈では、こういう感情に...

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運動不足の問題は「太る」とか「病気になる」だけじゃなく、「日常生活に耐えられない体」になっちゃうからじゃないか問題

    「運動不足で日常生活にどんな悪影響が出るのか?」って問題を調べた研究( R )が出ておりました。運動が体にいいってのは当たり前なんですけども、身体活動の少なさが腰痛や首痛、日常生活の不自由さとどれぐらい関係しているのか?みたいな話ですな。   この研究は、NHANESとい...

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老化で筋肉が落ちるのは「年齢」のせいなのか?それとも「使わない」せいなのか?問題

  「年を取ると筋肉が落ちる!」って話は、もはや健康クラスタの常識。実際、30代以降は筋肉量は少しずつ減りやすくなり、60代にもなると「昔より階段がつらい!」「ちょっと歩いただけで疲れる!」みたいな変化が出てくるんですよね。いわゆるサルコペニア問題です。   が、ここでいまいち答...

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今週の小ネタ:フルクトース(果糖)が不安を増やす?性格がダークな人はどんな世界観を持っているのか?オーガズムの顔が「痛み」と同じなのはなぜ?

  ひとつのエントリにするほどでもないけど、なんとなく 興味深い論文を紹介するコーナー です。       フルクトース(果糖)が不安を増やす? 「砂糖の摂りすぎは体に悪い」って話は昔からありますが、最近の研究( R )では「 果糖(フルクトース)をうまく吸収できない人は、不安傾...

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友達が増えても孤独が消えない人の共通点とは?の研究

        ここ数年、「孤独」がちょっとした社会問題みたいになってますな。このブログでも、過去に「 孤独が早死にを引き起こす6つの理由 」「 自分の「孤独感」がどこまでヤバいのかを診断する4つの質問 」みたいな話を取り上げてまいりました。   で、新たにメリーランド大学が発表...

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人間の身体能力はいつピークを迎え、どう衰えていくのかを、47年かけて調べた研究の話

    歳を取るのは避けられず、私も「心肺機能が落ちたなぁ」とか「筋肉が増えづらくなったかもなぁ」とか、日々実感しながら暮らしております。   まあ、こればかりはどうしようもないので受けるしかないんですが、そこで重要になってくるのが、   いつ自分の身体能力はピークを迎えるのか ...

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現代人が不幸なのは『孤独』が足りないからだ!という本を読んだ話

    『 孤独の喜び(The Joy of Solitude) 』って本を読みました。著者のロバート・コプランさんはカールトン大学の心理学教授で、「人はなぜ独りになりたがるのか?」「独りでいることは幸福につながるのか?」を何十年も追い続けている研究者なんだそうな。   本書のテ...

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重力こそが、あなたの健康を左右しているのだ!という本を読んだ話

  『 PULL 』という本を読みました。著者のブレナン・スピーゲル博士は、セダース・サイナイ医療センターで研究を率いる現役の医師で、「身体と心の相互作用が健康に与える影響」を専門にしている先生なんだそうな。心と体の“つながり”を科学的に解明していく仕事をしてるわけですな。   ...

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「応援の科学」──たった一言でパフォーマンスが4%上がる理由

    「 応援はどれだけ運動のパフォーマンスを上げるのか? 」ってのを調べたレビュー論文( R )が面白かったので、内容をメモっておきます。     声援でパフォーマンスが4.1%上がる? これはスイスのスポーツ科学者サーシャ・ケーテルフート先生らが行ったレビュー論文で、「有酸...

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「観るだけで強くなる」筋トレ ― AO+MIを使った脳内トレーニングの科学

        筋トレと聞くと、「重いものをガンガン動かす!」ってイメージがまず浮かびますな。肉体の痛みなくして成長なし!みたいな考え方であります。   しかし、最近のスポーツ科学では、同時に“イメージの重要性”も指摘されるケースが増えてまして、 「観るだけ」または「イメージする...

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加重ベスト・ウォーキングは筋肉と骨の改善にめっちゃ効果的!はどこまで正しいのか問題

  最近、健康界隈でよく聞くのが「 加重ベスト・ウォーキング 」であります。 重りがついたベスト を着つつ歩き回ることで「骨が強くなる!」「筋肉も増える!」「脂肪も燃える!」などの効果を得られ、とくに更年期世代の女性に人気が高いんだそうな。年を取ると骨粗鬆症や筋力低下が切実な課題...

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理想の自分に浸りすぎると現実が壊れる──心をむしばむ妄想依存に気をつけようぜ!って研究の話

  スーパーのレジに並んでいるときなどに、ふっと意識が飛んで、前回の旅行を思い出したり、まだ見ぬ未来の自分を想像したり──みたいなことは誰にでもありましょう。こうした現象は学問の世界では「 白昼夢 」などと呼ばれてまして、多くの人にとってめっちゃ当たり前の体験であります。   あ...

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知らない人とも一気に仲良くなる2分間──“共有瞑想”の科学

    「人とのつながりは大事だ!」なんて話は、もう死ぬほど書いてまして、孤独はタバコや肥満よりも死亡リスクが高いなんて研究すらあるわけです。逆に親密な人間関係は幸福度を底上げするだけでなく、免疫力やストレス耐性まで強化する傾向がありまして、「社会的なつながり」が人間の健康に欠か...

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幸福を追うと失敗するから、人生に根を張れ!というアステカ哲学の本を読んだ話

    新刊『 社会は、静かにあなたを「呪う」 』の第2章では、「幸せになりたい!」と願うと失敗するよーって話を書いております。幸せは人類共通の願望なんですが、そもそも「幸せ」なんて定義もあいまいだし、いつまでも続くものでもないですからね。なので、「幸せを追いかければ追いかけるほ...

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「サイコパス=共感力ゼロ」は本当に正しいのか?をガッツリ調べたメタ分析の話

  サイコパスといえば「共感力がない!」ってイメージが定番でして、ドラマや小説、心理学の入門書などでも「サイコパス=共感完全欠如」みたいな説明をよく見かけるわけです。実際、私もそのように説明することが多かったですし。   が、新しい研究( R )では、「 サイコパスは本当に共感力...

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ミッドライフ・クライシスは本当か?最新12万人調査が示す中年期のメンタルの真実

    「40代〜50代は“幸せの底”だ」みたいな話がよくありますな。いわゆる“ミッドライフ・クライシス”ってやつで、ドラマや映画でも、この時期は「何か大きな変化を求める時期」として描かれがちだったりします(中年男性がバイクを買って旅に出たりとか)。   確かに、40〜50代は仕...

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プライバシーが崩壊する時代に、自分らしさを守る方法とは?を考えた本を詠んだ話

    『 見知らぬ人と親しい人: プライベートライフの盛衰(Strangers and Intimates) 』って本を読みました。著者のティファニー・ジェンキンズさんは文化史家で、エディンバラ大学美術史の名誉フェローらしい。   本書は人類の歴史をもとに「パブリックとプライベ...

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脳の予測がカギ?「疲労」と「努力感」を区別してパフォーマンスを上げる方法

  皆さんも運動中に「もうムリ!」って感じたことが、1度や2度ならずあるのではないでしょうか? たとえばHIITしていて、もうダッシュで40秒を過ぎたあたりから、急に足が重くなって動けなくなるあの感じですね。もちろん体は疲れてるんですが、それだけじゃ説明がつかない感覚ってのがあり...

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1976年生まれ。サイエンスジャーナリストをたしなんでおります。主な著作は「最高の体調」「科学的な適職」「不老長寿メソッド」「無(最高の状態)」など。「パレオチャンネル」(https://ch.nicovideo.jp/paleo)「パレオな商品開発室」(http://cores-ec.site/paleo/)もやってます。さらに詳しいプロフィールは、以下のリンクからどうぞ。

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