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メンタルの強化に必要なものを効率よくチェックする「ACTの六角形」

Hexagon

 

昨日「ACTがダイエットに効く!」なんてデータを紹介しました。マインドフルネス系の認知行動療法が、メンタルが原因の食べ過ぎを防いでくれるよーって話ですね。

 

 



 

で、そこで思い出したのが、有名な「ACTの六角形」であります。これは、ACTの世界における「強いメンタル」に必要な6つの要素をモデル化したもので、具体的にはこんな感じです。

 

ACT6

 

ヘコたれない精神を保つには、この6つのどれが欠けてもダメですよーって話であります。異論もありましょうが、かなり納得感の強いモデルではないかと。

 

 

このモデルはさらに大きく2つに分類できまして、おおまかには、

 

  • ダメな行動を減らす=受け入れ、思考と現実の切り離し、観察する自分
  • よい行動を増やす=いまの瞬間とのコンタクト、価値による方向決め、ガチの行動

 

といった役割を持っております。ムダな思考には抵抗せずに放っといて、価値に従った行動を増やそうよ!って話ですね。

 

 

ACTの本などでは、この六角形が「治療の基本プロセス」として紹介されることが多いわけですが、個人的には「自分に何が足りないか?」を見極めるためのチェック用に使ってます。「まだ観察が足りないな〜」とか「もっと感情を受け入れていかんとな…」みたいに振り返っていくわけですね。

 

 

私の場合ですと、マインドフルネス瞑想脱フュージョンのおかげで、「受け入れ」や「観察する自分」のレベルは上がった気がしますが、いっぽうでは「価値の明確化」のあたりで停滞しております。

 

 

「自分の価値観なんてすぐわかるでしょ?」と言ってくる人もいますが、現実的はいろんなバイアスがジャマしてくるんで、本気で見極めようと思うと実は超難しい作業なんですよね。一説には「自分の価値感の裏には苦痛がある」とのことなので、「不快」を手がかりに価値を見出していくのがいいのかも。まぁ、このへんは長期戦ですね(もう41才だけど)。

 


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41才のプロパレオダイエッター/編集者/ライター/NASM®公認パーソナルトレーナー。国内外の学術論文を読み漁るのが好きな人。パレオダイエットの本を書きました(http://amzn.to/2ogEBmC)。